自公国「トリガー条項検討チーム」の設置決まる
自民党、公明党、国民民主党がトリガー条項凍結解除に向けた検討チームの設置で合意しました。昨年10月21日に掲げた選挙公約の実現に向けて、大きな進展です。ようやくここまで来ました。ガソリンの値上がりに苦しむ国民生活を救うため、実現を急ぎます。
本日、2回目の自公国3党の幹事長会談が行われ、トリガー条項凍結解除に向けた検討チームの設置で合意しました。また、十数兆円規模の追加の経済対策なども要請し、機動的に躊躇なく対策を講じることについても3党で認識が一致しました。2分動画ご覧ください。#国民民主党 #対決より解決 #トリガー条項 pic.twitter.com/Kw8KhV57as
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) March 16, 2022